1週間の献立の立て方|食費が減る使い回しのコツ

節約のコツ|KAIMONO-List 編集部

毎日の「今日何作ろう…」が、地味に疲れる。冷蔵庫の奥で野菜をしなびさせて、結局捨ててしまう。そんな小さなモヤモヤ、ありませんか?

実は、1週間単位で献立を組むだけで、これらの悩みは驚くほど解決します。難しく考えなくて大丈夫。ざっくり決めるだけでも、ちゃんと効果は出ますよ。

1週間で献立を組む、3つのメリット

1. 食費が自然と減る

買うものが事前に決まっているので、「ついで買い」「衝動買い」がぐっと減ります。買い物の回数自体も少なくなるので、レジを通る機会が減り、これも食費削減につながります。

2. 毎日の「考える時間」がなくなる

仕事や家事で疲れて帰ってきたあとに、献立を考えるのって、想像以上に重たい作業ですよね。1週間分が決まっていれば、夕方の心の余裕に変わります。

3. 食材を無駄にしない

「キャベツ半分余ってる」「ほうれん草しなびてる」という冷蔵庫の悲劇が、ぐっと減ります。最初から使い切る計画なので、食材を捨てる罪悪感からも解放されます。

献立を組む3つのステップ

ステップ1:メイン食材を3〜4種類決める

まず、1週間で使うメインの肉・魚を3〜4種類決めます。たとえばこんな感じです。

これらを軸にして、複数の料理を組み立てていきましょう。

ステップ2:メイン食材を2〜3回ずつ使い回す

1つの食材で複数の料理を作ると、調理も楽になりますし、食材も無駄になりません。

「同じ食材ばかりだと飽きないかな?」と思うかもしれませんが、味付けや調理法を変えれば意外と気になりませんよ。

ステップ3:副菜の野菜も使い回せる組み合わせに

副菜の野菜も、まとめて使えるものを選ぶのがコツです。キャベツ・玉ねぎ・人参は、使い回しの王様。サラダ・炒め物・スープと、どんな料理にも合います。

1週間の献立、組み立て例

イメージしやすいように、平日5日分の献立例を挙げてみます。あくまで一例なので、自分の好みに合わせてアレンジしてください。

曜日メイン使う食材
鶏の照り焼き鶏むね・キャベツ
豚野菜炒め豚こま・人参・玉ねぎ
チキン南蛮鶏むね・卵
鮭のムニエル鮭・玉ねぎ
豚汁+卵焼き豚こま・人参・卵

こうして並べてみると、買う食材は10品目ほどで1週間まわせることが分かります。買い物がシンプルになりますね。

食材を使い切る、組み合わせの例

「メイン食材 + 使い回し野菜」の組み合わせを意識すると、献立が自然と決まっていきます。

PR

ヨシケイ

栄養士の献立で簡単バランスごはん

ヨシケイの献立をチェック →

アプリで献立とリストを連動させる

献立が決まったら、必要な食材をそのままアプリの買い物リストに登録しておきましょう。

KAIMONO-List ならカテゴリごとに整理して表示されるので、スーパーで売り場を行ったり来たりせずに済みます。買い忘れも防げて、買い物の時間も短くなる。ちょっとした工夫ですが、効果は大きいですよ。

無理なく続けるための工夫

献立作りを長続きさせるコツは、「ガチガチに決めすぎない」こと。

「全部きっちり」ではなく「だいたい決まっている」くらいが、いちばん続けやすいバランスです。

献立作りに慣れてきたら、買い物の効率も上がる

1週間の献立を組む習慣がつくと、買い物そのものもどんどん効率的になっていきます。「この食材を買えば、3日分の夕飯がまわせる」という感覚が身につくので、売り場で迷う時間がぐっと減ります。特売品を見つけたときも、「これを使ってあの献立にしよう」とすぐ判断できるようになります。

さらに、献立とリストが連動していると、家族にも「今週はこんな感じ」と共有しやすくなります。「金曜は豚汁だから、ねぎ買い足しておいて」といった声かけもスムーズ。献立作りは一見手間に思えますが、慣れてしまえば買い物・調理・食材管理のすべてが楽になる、いちばん効率のいい家事のひとつなんです。最初の1週間さえ乗り越えれば、あとは自然と回り出しますよ。

まとめ

1週間の献立を組むのは、最初は少し面倒に感じるかもしれません。でも、慣れてくると「考えなくていい」という解放感は、なにものにも代えがたいものになります。

食費が減って、食材を無駄にせず、夕方の心の余裕も生まれる。ちょっとした計画が、暮らし全体に余裕をくれる

完璧を目指す必要はありません。まずは3日分から、ゆるく始めてみるのもおすすめです。

PR

献立づくりに役立つ料理本

1週間の使い回しやレパートリーを増やす料理本を楽天でチェック。

楽天市場で探す →

読んだら、さっそく買い物リストに活かしてみましょう。
単価比較で「本当に安いもの」もすぐわかります。

KAIMONO-List を使ってみる